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事業紹介

モノづくりを軸とした2つの事業展開

板金・製缶・加工部品製造

技術について

野田工業の技術についてご紹介

70年に渡り培ってきたモノづくりの技術でお客様の要望にお応えし高品質、短納期を実現する製造現場です。

多品種少量生産を得意とし1か月に2008年にISO9001を認証取得し、工作機械、専用機械をはじめ医療や食品、プラント等の様々な分野での部品製造をしております。

板金・製缶・加工部品製造までの流れ

  • お問い合わせ

    問合せフォームおよびFAX、電話にて
  • お見積もり

    実績に基づき、お客様の用途や、ご要望に合わせて迅速にお見積
  • 受注・手配

    受注時にお客様納期と工程をあわせて生産管理システムに登録
    材料の調達を実施
  • 製造

    調達した材料を必要な工程に振り分け熟練の技術者により製造
  • 検査・品証

    工程内検査を行い社内検査員がサンプリングした製品を検査
  • 梱包・出荷

    お客様の要望に合わせた、梱包及び出荷方法によりご指定の場所まで出荷

設計開発・組立業務

設計事例について

設計事例についてご紹介

設計開発・組立業務ではお困りごと、施策、開発に向けたお手伝いをさせて頂きます。
簡単な絵やアイデアを元に構想等からお手伝いし、一貫製作体制だからこそできる短納期・低コストでの製品開発を実現します。
また、今ある現物から同等製品を作りたい、商品にカバーを取り付けたい、自動化したい等の要望にもお応えします。

設計開発・組立業務までの流れ

  • 構想・要件定義

    お客様から頂いたアイデアやイメージ図等を元に構想を作ります。
    具現化する中で、自社で製作まで可能な弊社ならではのアイデアを取り込み、お客様が求める機能や要望を最適な形で提案します。
  • 設計・製図

    お客様の目的に合わせた材質、機能に合わせた加工方法や精度を選定して、製図を行います。
    また図面ができ次第図面の承認を再度お客様に確認して頂き、詰めていきます。
  • 製作・組立

    製品は、製造で培った力を最大限に発揮し、図面に沿って製作を進めていきます。
    またご指定の表面処理を施し組立による取り合いの調整を行います。
  • 納品・現地組み立て

    製品は、お客様に確認頂いた後に現地に取付、または出荷を行います。
    組立時に新たな要望や開発後のご要望にも随時お応え致します。